五百絵弥陀尊像

教西寺の五百絵弥陀尊像五百絵弥陀尊像 (ごひゃくえみだそんぞう)



教西寺縁起によると、存覚上人は当山へ形見として「五百絵の弥陀の尊形」をご染筆(せんぴつ)くだされました。

その時の様子は、「一筆ごとに三拝し、偈文(げもん)を読誦(どくしょう)し、48辺目に染筆を終えられた。」とあります。

五百絵の弥陀の尊像は、その後約400年(宝暦年間)を経て大破に及んだので、当山の当代教順法師が、親鸞聖人5百回忌(宝暦11年)の法会に参詣の折に京の表具師に再興してもらったということです。

現在は、ご宮殿(くうでん)に安置され、当山の歴史の証人として門信徒の方々にありがたく拝まれています。